ART英語教材ソフト Newton TOEIC TLT

TOEIC学習教材ソフト、TOEFL対策教材、英文法マスター、英単語の覚え方、ビジネス英語ソフトを提供。

TOEICやTOEFLや英文法や英単語やビジネス英語の英語学習教材ソフトの販売

パソコン学習と認知心理学の融合が可能にした、効率的な英語学習を体験してください。

ART英語教材

Newton TOEIC TLT

ART英語教材のいずれかの英語学習ソフトにお申し込みをされた方は「TOEIC TLT オンライン版 6ヶ月」をご利用いただけます。TOEIC TLTをつけないバージョンもご用意しております。

TOEIC TLTにはオンライン版より多少高額なCD-ROM版もありますが、学習内容はまったく同じです。

TOEFLやビジネス英語や英文法、大学院入試英語など、TOEIC以外の学習目的の方にも、お勧めです。「英語学習」が目的であれば、ARTの通信教育に加えて、是非ともパソコン学習のもう一つの効率性を試してください。

TLTソフトとは…

それぞれの頭文字をとったもので、Newton社が、学習の最初の段階が初級であったとしても、パソコンのソフトを使って、容易に完全習熟させてしまうことを追及して開発した、自動習熟システムソフトです。

NewtonのTOEIC TLTソフトは、パソコンによる「習熟管理機能」「完全暗記機能」、それに数多くの練習問題をハイスピードで進める「ワンタッチ入力システム」、理解度を判定する「合格番号表示」等の仕組みが、国内特許及び米国特許(No.5888071号)を取得しました。

スピーディーな学習はパソコンだからできる。

TOEIC TLTソフトでの学習は、すべてパソコンの画面上で行われます。受講者の現段階での実行力にもよりますが、 TOEIC TLTソフトでの学習は誰もが知らず知らずのうちに熱中してしまいますので、アッという間に時間が過ぎて英語の勉強が飽きません。TLTソフトは、これまであなたが経験したことのないパソコンを使った軽快で効率的な習熟を可能にしました。

ARTの学習ソフトとの比較「熱中させられる工夫」

ARTのどの通信教育の講座におきましても、TLTとは違った面で、知らず知らずのうちに熱中させられる工夫、終わってみたら時間を忘れて学習していたという工夫が、いたるところに散りばめられており、実力アップの大きなアドバンテージになります。ARTの通信教育とTLTを同時に進めるのがお勧めです。

スピード習熟を可能にした「ワンタッチ入力システム」

TOEIC TLTソフトでは、画面に表示される問題の『答』を入力する時に、長い『答』を打ち込むには時間もかかり、大変です。そこでTOEIC TLTソフトでは、『答』の頭文字を入力すると『答』全体が入力されたとみなす機能を備えています。例えば、『答』が〔家族〕なら、〔KA〕と入れるとその時点で〔家族〕と表示されて、正解表示になります。そして、次の穴埋め、または説明文へと自動的に移行します。このように、頭文字の1文字を入力するだけでコンピュータは○×の判定をしてくれます。これが学習スピードを10倍以上にも上げる『ワンタッチ入力システム』なのです。

ARTの学習ソフトとの比較「完全入力システム」

ARTの講座は、ワンタッチ入力の欠点を補う学習システムを導入しています。つまり、英単語のスペルを覚える際、頭文字から数文字だけの入力では理解の判定ができない場合があります。例えば、「隠す」のスペルは、「conceel」か「conceal」か、迷っている場合に、「conce」の部分の入力だけで「合格」を出すわけには行かないので、しっかりと学習できるように「完全入力システム」を採用してあります。しかも、ARTの学習ソフトの単語・熟語「必須500」はリーディングと連動していて、単語を「覚えた!」というよりも「わかった!」「こう使える!」という感覚がわかるようになっています。やはり、スピーディーなTLTと同時に正確なARTで勉強するのをお勧めします。

あなたの弱点項目を集中トレーニングする「習熟度管理機能」

まず、「テスト」で複数、出題され、間違えた問題・弱点を発見します。「テスト」で苦手と判断された問題を、「学習」で例文・解説と一緒に、ちゃんと把握するまで何度も繰り返し勉強した後、「訓練」で学習した問題が完璧に身についているかを再び確認します。学習と訓練を繰り返し、最終的には全てを完全習熟させてしまいます。このようにあなたの学習習熟度を管理するシステムにより、無駄なく着実に勉強ができるのです。

「忘却曲線応用システム」で100パーセント習熟

繰り返し出題されるといっても、同じ問題が何度も出てくるのではなく、出題形式や出題内容は少しずつ変化します。できたはずの問題が、しばらくしてまた出題されることもあります。これは、完全に覚えたと思っても、時間が経過したり、次から次へと新たな知識を吸収していくうちに、その記憶が希薄になり次第に忘れていくという有名な『忘却曲線』を応用したシステムで、TLTソフトではこのシステムにより、最後にはしっかり『頭にスリ込ませて』しまいます。

忘却曲線

忘却曲線

ARTの学習ソフトとの比較「忘却曲線だけではなく、米国認知心理学の理解を元に」

アメリカは、学習心理学(認知心理学)の発展の地であり、学習についての研究論文も多数、発表されいてる。ARTの学習ソフトでは、アメリカで認知心理学を専門に研究した講師が、教材開発とシステム開発を行いました。

たしかに、忘却曲線の線路を進むことがやむを得ない場合があるが、時間がたってもなかなか忘れないものがある。その覚え方を一挙に公開しています。やはり、スピーディーなTLTと同時に正確なARTで勉強するのをお勧めします。

「合格保証制度」指示通りに進めて750点不合格者は受講者数全体のわずか5%未満

知識を確実に頭にすり込む為に、TLTソフトは、科目単位で小刻みに学習を進めていきます。豊富な演習問題で十分な解答能力が身に付いたとTLTプログラムが判断したとき、各単位に「合格印」が表示されます。

全段階に「合格印」が表示され、さらに「ニガテ演習1」「ニガテ演習2」の再復習を終わらせると、画面に「合格番号」が表示されます。それはその範囲からどのような試験問題が出されようと合格点が取れる実力がついているという証です。(「ニガテ演習」はテスティング段階での未知または誤答した問題全てをまとめて復習できます。「既修項目」は全問題の総復習ができます)

このように全科目に「合格番号」が表示され、TLTソフトでの学習が完了すれば、合格点を超える習熟を完了した証拠といえます。もちろん、この段階で『本試験には合格』と自信がもてるでしょう。

合格番号

TLTソフトでは、ほとんどの資格試験対策教材に 『合格保証制度』を設けています。しかし、不合格になり返金の対象になる方は受講者数全体の5%未満です。また、ART英語教材ソフトは英語スクールの団体の特別割引を受けて、ART受講生の皆様に提供しているので、試験を受けて点数に達成せず5%に入ってしまったとしても返金はありません。

現在地は、

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