TOEIC学習教材ソフト600

TOEIC学習教材ソフト、TOEFL対策教材、英文法マスター、英単語の覚え方、ビジネス英語ソフトを提供。

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パソコン学習と認知心理学の融合が可能にした、効率的な英語学習を体験してください。

ART英語教材

TOEIC学習教材ソフト600 TOEIC450点から600点が目標。(全30回)

「TOEICの解説と練習問題の合計1500問」 これがTOEIC600点突破に向けての最短距離。

4つのステップで基本からTOEIC英文法マスター

1.TOEICの授業 1回〜16回

英文法の授業を進めるように。

英文法の質問に答えながら実際のTOEICの授業を受けているかのように勉強を進める。「ヒントボタン」や「解説ボタン」をクリックして、考えながら進める。

2.TOEICの解説

解説は参考書になります。

授業の内容をノートに書き取った感じの英文法の参考書で、クリックをしなくても、解説やヒントが全部表示されるようになっている。印刷可能なので、苦手な箇所などはプリントアウトできます。

3.TOEICの理解度チェック

理解度のチェックをします。

 「授業」の内容がしっかり理解できているかの確認問題を解く。間違えた問題の解説は特に注意深く読んでおく。また、正解の箇所であっても、解説には目を通す。

4.TOEIC形式でランダム出題

ランダム出題でいつも新鮮。

 理解してわかっているのと、実際に問題が解けるのとでは違うものです。1〜3で培った英文法の理解を「正解できる」につなげる練習に、ランダム出題が効きます。

2つのステップがリスニングやリーディングに大活躍!「必須の英単語・熟語500」はこう覚える

1.TOEICリーディング 17回〜30回

リーディングから単語の勉強をスタート

まずは、リーディングを簡単に一読し、文章の大意をつかみます。この時点では、内容を完全に把握する必要はありません。このリーディングの内容がTOEICでのスコアアップだけにとどまらず、あなたの仕事の効率をUPさせるヒントになっている。

2.「必須の英単語・熟語500」の暗記方法

リーディングに出てきた英単語と熟語をタイピング

1.で読んだリーディングの内容が最初から一文ずつ表示され、空欄になっている部分の単語をタイピング。わからなければヒントが表示される。英単語のゲーム感覚で進められる手軽さだが、最後まで終わると、リーディングの内容をしっかり把握できるまでになっている。

実践問題550問

実践問題550

実戦形式の問題が550問ランダムに出題されます。取り組むごとにいつも違う問題が出されるので、本試験のトレーニングに最適です。1問10秒から20秒を目標に。

コーチング(メールで英語の質問)

コーチング

勉強中にわからないことがあれば、いつでもお気軽にメールで質問できます。英会話スクールの英語講師達(私達)がお答えいたします。

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